其の四「左手(指)は指板をタイプライターのように打つべし!」【初心者のためのギター上達 10箇条】

初心者のためのギター上達 10箇条

其の四「左手(指)は指板をタイプライターのように打つべし!」

タイプライターって何?

って思われる方もいるかもしれません。

 

コンピューターなどが一般になるはるか前の話ですがワープロの機能を持つタイプライターという専用の機械がありました。

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昔のアメリカ映画などにもよく出ていますよね。

 

我が家は父が海外とやり取りをするビジネスマンだったので家にタイプライターがありました。

子供だった僕はよくガチャガチャと押して遊んでいましたが…

でも子供が一本の指で押すには意外に重たかったのを覚えています。

 

いつものように押していると父に見つかり「怒られるかな…」と思っていたらその時父が

「タイプライターは打つんだよ」

と教えてくれました。聞くと”指を伸ばして押さえると力が入らない、でも指の関節を曲げて打つようにすれば軽くできるし何より早打てる”というものでした。

 

なるほど!

超簡単、僕もその方法でひたすら打った記憶があります。

 

それから時は何年か過ぎギターを始めるのですがいつも左手の指の動きが正しいのか疑問でした。

今みたいに情報も発達しておらず教則関係もあまりない時代だったので自分なりに研究をしてました。

 

そんなある日子供時代に父から教えてもらったタイプライターの打ち方を思い出しました。

ギターでは「左手はココを押さえて…」など「押さえる」というように表現するのですが実は

押さえずに打つ

が正しい表現なんだ、と思い今日までそのように演奏しています。

 

では次に

どうすれば打てるようになるのか!?

 

ですが自分ですぐに正しいフォームかを判断できる方法をお教えします!

 

多くの方が次のような押さえ方で演奏しています。

 [写真1]

これではいくら練習しても上手くなりません。

正しくは

[写真2]

このフォームです。

多くの方は第2関節が指板の高さと同じまたは低い位置にあります。

 

正しいフォームの写真ではこれが

指板の高さよりも高い位置にある

ということです。

 

なので第2関節の位置をしっかりと意識してあげると指は正しい動きをします。

 

それでも「分からない~」って方は

タマゴを握ってください

 

これで無意識にちゃんとした左手の指のフォームが身につきます。

[写真3]

このようにちゃんとしたフォームを身につけることでしっかりと

指板を打つ

ことが可能になります。

 

指板を打つことが可能になると指は素早く、的確な動きをすることができます。

 

ハマリングやプリングなどのスラーやビブラートやベンドなどのテクニックをしても軸がぶれることがありません。

このような何気ない動作がプロが持つ余裕のサウンドを生み出すんですね!

 

ではもう一度最後に

 

左手(指)は指板をタイプライターのように打つべし!

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