其の八「スリーコードをマスターすべし!」【初心者のためのギター上達 10箇条】

初心者のためのギター上達 10箇条

其の八「スリーコードをマスターすべし!」

「スリーコード…」こんな言葉を聞いたことがありますか?

僕が音楽を始めたのは80年代ですが音楽仲間や雑誌などでも良く見られる、聞かれる言葉でした。

 

ですが最近はなぜかその言葉はあまり聞かれません。

僕が考える理由はあるのですがここでは趣旨が異なりそうなのでまた別の機会にでも…

さて「スリーコード」とは

 

” I , IV , V”

という3つのコードを指します。

 

この3つのコードは音楽の基本的なコード進行を担う重要なもので必ず知っておかなければなりません。

そしてこれらには別の呼び名が存在します。

 

I = トニック

IV = サブ・ドミナント

V = ドミナント

 

簡単に説明すると「トニック」とは曲の中で”落ち着いた安心感のある”サウンドです。

「ドミナント」は逆に”落ち着かずどこかに進みたいと思わせる”サウンド。

「サブ・ドミナント」はそれらの間で”ここにいても良いし、次に進んでも良い”と思わせるサウンド。

 

例にキーを”G” に設定します。(CのキーはFのコードが入って初心者は弾きにくい為)

Key=GでのスリーコードはI,IV,Vの順に”G, C, D” となります。

「V」は”落ち着かないサウンド”でしたね。

では「I」に進行して落ち着いてみましょう。

おっ、しっかりと終わったようなサウンドになりました!

おまけに「IV」から「I」にもいってみましょう。

これも「V」ほどの”終わった感”はしないけどそれでもちゃんと”安定”しました。

このように、これら3つのコードが色々な他のコードを足していく上で土台となる重要なコードになるのです。

あなたがクラシックを演奏しようとロック、ジャズ、ラテンを演奏しようと”音楽”を演奏する以上はこれを知ることがどんな楽器でも重要にです。

(もちろんこれらの法則をわざと使用せず独特のサウンドを出す音楽も多々ありますが…)

 

僕が考える音楽の基礎は”不安定→安定””緊張→緩和””テンション→リリース”です。

 

初めから終わりまでずっとハッピーな映画なんて退屈しますよね?

そこにドラマがあり良くないことが最後にハッピーエンドに落ち着くから人は面白さを感じます。

音楽も一緒です。

 

長島元監督の言葉を借りると”メークドラマ(make a drama)”が音楽でも重要ですね!

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